ヴォイド迎撃戦でノーマルの最後の巨神であるハングドマンについてです。初見だとギミックの処理がわかりにくいので記事としてまとめてみました。プレイ中の方は参考にしてください。
ハングドマン ギミック解説
攻撃属性:雷
弱点属性:毒
属性耐性は雷を3100を目安に持っておく、また弱点属性が毒なので武器に毒属性がついているとなおよい。まあ、ここまでは今までの巨神と同じで耐性と攻撃属性はしっかり用意しておきましょうってことなんですが…
『ギミックが初見でわかりにくい』
というのが難点です。理解していないと何していいのか分からないと思うので、ここからはギミックを解説していきます。
戦闘が始まってしばらくはいつもの巨神と一緒です。とにかくタゲられてない時に撃ちまくってダメージを稼ぐ。
気にしておくのがハングドマンの真下にあるキャンプファイヤーみたいなやつ。時間経過とともに赤色のバーみたいなところが貯まっていって、全部貯まり切ると回避不能の即死技が飛んできます。
赤いバーの進行を止めるにはキャンプファイヤーのところに行って、キューブ型の装置を拾う事。キューブを拾っている間は逆に赤いバーが減っていきます。
キューブを拾った人を対象に雷が断続的に飛んでくるのでとにかく逃げ回ります。ハングドマンのHPを見ながら赤いバーが減る時間を稼ぎましょう。
攻撃とかしてしまうとキューブを落とすので余計な事はせずに逃げに専念しましょう。
キューブを持って逃げている間(キャンプファイヤーにキューブが無い間)は、ハングドマンはバリア状態になりダメージが通りません。
唯一ダメージが通るのが頭(口?)の部分だけになります。ハングドマンの正面から攻撃することになるので、エイジャックスでバリアを貼って撃ちまくるといい感じでした。
キューブを元の場所に戻せばバリア状態は解除されます。後は上記の行動を繰り返しながら倒していきましょう。
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