カサネ編フェイズ12「未来へ続く道の先にある、自由」の攻略詳細です。プレイする際の注意点などを記載していますので、参考までにご覧ください。
フェイズ12「未来へ続く道の先にある、自由」
全体のボリュームはかなりありますが、一本道のようなマップで構成されており、進行的に迷う場面はほぼありません。
〇冒頭の会話イベント後に「スメラギ陵」へ(自動移動)
〇最下層まで降りるとイベント。謎の空間へ突入する
1・始まりの記憶
とにかく怪異が数多く出現し、バトルフィールドとなっているため、都度全滅させないと先へ進めない仕組みになっている。
- 体力自動回復
- SAS同時発動(2か所)
- 念力ゲージ最大値増加(2か所)
上記のスキルがあると有利に立ち回れるので便利です。
2・闘いの記憶
怪異を倒して進んでいくと会話イベント
3・切望の記憶
アラハバキっぽいところでは、ベース・ポーズやサライヴァ・サンタなど近づくとガードしてしまう怪異が多くでてきます。
→「高速化」「瞬間移動」で倒す
〇動く床は普通に行くと進めないので「高速化」を使う
奥までで進んで絵(?)を調べるとイベント
→ドミナス・サーカスと戦闘
ドミナス・サーカス戦のポイント
ドミナス・サーカスは形状を変えながらの4連戦となる。
■1戦目
- 傘の部分に攻撃は効かない
- 水柱を出して来たときに「瞬間移動」で内側に潜りこむ
■2戦目
- 煙幕を使ってきたら「透視」
→念力を使うと弱点部分に当てやすい - 煙幕の時以外は結構堅いので回避専念でいいかも
■3戦目
左手を大きく振りかぶったら、攻撃をやめて回避の準備。ジャスト回避から左手を攻撃。ちなみに、喰らうと無茶苦茶痛い。
■4戦目
4戦目は1~3戦目の複合版。先ほどまでと同様の攻撃をしてくるので、自分が得意な時にラッシュするといい。個人的には水柱【瞬間移動で対応】や煙幕【透視で対応】の時が、戦いやすかった。
4・探求の記憶
またまた雑魚怪異との連戦
エリアによって使用頻度が高くなるSASはありますが、ピンチの時の為に「硬質化」は使いやすい位置に配置しておくといい。ゲンマをパーティメンバーで出しておくと、SASの回復速度・効果時間が増えるのでオススメ。
5・反逆の記憶
ベイブっぽいところ
ここでは「透視」「放電」が活躍。とにかく、敵の数が多いので脳内空間とかはどんどん使って進んでいきましょう。
「カードキーNO.???」を拾って奥へ
6・悪夢の記憶、7・袋小路の記憶
ここは雑魚怪異を蹴散らして進むだけ。
奥まで進んで「千歳の間」へ
千歳の間
最初に会話イベント
→カレン・トラヴァースと戦闘
カレン・トラヴァース戦のポイント
- 雷は後ろに回って回避
- 通常攻撃をジャスト回避でカウンター
- 氷は「瞬間移動」「高速化」をつかって範囲外へ
→「高速化」でカレンの後ろに回り、そこに「複製化」も合わせる
→氷の時はカレンの硬直が大きいので削りやすい
※間に合わない場合は「硬質化」を使う - HPを30%減らすと脳内空間
とにかく攻撃が当てにくいので、雷や氷の後などの隙が大きいときを狙う。念力攻撃はかわされやすいので無駄撃ちに注意。
倒した後に、会話イベント発生。カレン・トラヴァース【新形態】と戦闘。
カレン・トラヴァース【新形態】
→特殊オブジェクト攻撃で投げる
→お面が出現するので、こちらも投げる
→カレンの姿が露出するので攻撃する
この一連の流れをカレンのHPが0になるまで繰り返す。
■ギミック①
ただ殴って破壊すればいいので簡単
■ギミック②
竜巻を避けながら接近し破壊する。カサネの武器攻撃だと間に合わない場合もあるので、「硬質化」とユイトの「念力」を発動し「念力フィールド」を使うのが簡単。
■ギミック③
「透視」を使って本物を破壊する
■ギミック④
ギミックの位置が高いので念力で攻撃。これも「硬質化」+「念力」を発動して「念力フィールド」すると簡単です。
HPを0にすると会話イベント
→カレンと再度戦闘
カレン戦【3戦目】
暗闇に放りだされてカレンと1対1になりますが、時間経過で仲間が増えていく。
ここでカレンを倒すと、ついに決着
→エンディングへ
クリア後の要素などは下記の記事にまとめてありますので、気になる方はご覧ください。
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