カサネ編フェイズ0「プロローグ:会遇」フェイズ1「自由な空気を求めて」の攻略です。プレイする際の注意点などを記載していますので、参考までにご覧ください。
※ユイト編のあとの2周目プレイという事を踏まえて、ご覧いただけると幸いです。
フェイズ0「プロローグ:会遇」
フェイズ0は入隊訓練と称したチュートリアルです。ここで移動や攻撃方法を覚えていくパートです。当然、敵も強くないのでまずはじっくり慣れていきましょう。
画面酔いする場合は…
このフェイズ0をプレイしてみて、画面酔いしてしまう人は、カメラ設定を変更しましょう。
「オプション」→「コンフィグ」を選んで
【カメラの追従】と【カメラ操作の余韻】をオフにすると、いくらかは楽になります。わたしも最初は酔い気味でしたが、この設定を変更してユイト編のエンディングまでプレイできました。
フェイズ0かこの後出てくる怪異を全て倒すと、入隊試験終了。会話イベント後に、「スオウ京 龍神区」へ
スオウ京 龍神区 大通り
〇冒頭はナオミと会話イベント
その後、スメラギ陵へ行くことになりますが、行く前に大通りを散策して物資を回収。序盤はアイテムが乏しいので、こういうの大事です。
〇アイテム回収したらスメラギ陵へ
スメラギ陵
〇ナオミとの会話イベントが発生
特にやれることもないので、大通りのカフェ方面へ移動するとイベント。
怪異討伐
〇街に怪異が襲ってくるイベント発生
出てくる怪異をとにかく倒す
〇ユイトと共闘して更に怪異を倒す
〇会話イベント後に、怪伐軍本部へ
〇オープニングムービーが流れ、フェイズ1へ
フェイズ1
フェイズ1は入隊後の実地訓練のお話。無料体験版でプレイ出来た部分が一部含んでいます。
〇ワールドマップから「ミヅハ川新都市開発特区」へ
ミヅハ川新都市開発特区
〇シデンと組んでの実地訓練
ここはSASの使い方チュートリアルといった感じ。空を飛んでいる怪異が出てくるので、斬り上げを使うか、念力→武器で追撃すると攻撃を当てやすい。
こちらを感電させてくるので、若干ストレスの溜まる敵とも言える
〇マップに表示される目的地マークを目指して奥へと進む
※ルートを逸れるとシデンに「方向が違うんじゃないか」と言われ、戻されるため。
シデンが何も言ってこない場合は、行ける道なのでアイテムを回収しておくといいです。基本的に一本道なので迷わないと思います。
レベルが上がったら、まずは「受け身」を覚えさせましょう。ダウンさせられなくなるので、戦闘が快適になります。LV3まで上がればBPが足りると思う。
奥まで進むとイベント→ディスペン・ペリーと戦闘
ディスペン・ペリー戦のポイント
ゲーム内でも重大怪異と言われているように、今までの怪異とは違って大型です。要はボスってことで、ゲームを始めたばかりで操作に慣れていないと苦戦する相手です。
〇特殊オブジェクト攻撃で攻める
ゲーム内でも指示が来ますが、頭上にあるダンプカーを特殊オブジェクト攻撃(PS4版はL2ボタン)でぶつけるのが討伐のコツ。
上手くぶつける事が出来ると相手は水浸しになるので、その後はシデンのSAS「放電」で攻撃していきましょう。このギミックが2回ほど成功すれば討伐出来ると思います。
討伐後は会話イベント発生、怪伐軍本部へ戻る(自動移動)
キクチバ
本部に戻った後、カゲロウから救援信号が来るので「キクチバ」へ向かう。
〇ブレインクラッシュが解放
雑魚の怪異だと一撃で倒す事の出来る「ブレインクラッシュ」が解放。
怪異ごとに演出が用意されていているので、ユイト編を最後までプレイしても、全然飽きが来ませんでした。一応、設定から演出をオフに出来るので、ここはお好みで設定してください。
〇現状では通れないところがある
フェンスの向こう側にデータポイントなどが見える場所がありますが、この時点ではどう頑張っても取れないので無視してOKです。
後々通れるようになります
〇カゲロウと合流して戦闘
カゲロウが仲間に入りSAS「透明化」が使えるように。透明になって、相手の体側面についている電球みたいなところへ攻撃すると、クラッシュゲージを削りやすい。
〇討伐後、キクチバを更に上層へあがってセトと合流
〇会話イベント後にアジトに戻ってスタンバイフェイズ1へ
スタンバイフェイズ1
スタンバイフェイズは、フェイズとフェイズの間に設けられていて、クエストを消化したり絆エピソードをやったりという自由期間。特に絆エピソードはここでないと消化できないので、優先してやっておくとよい。
ショップのラインナップも追加されることがあるので、ショップも覗いておきましょう。
絆エピソード
- キョウカ絆エピソード1解放(絆LV2に)
クエスト
- 「首席様の実力」スオウ京 龍神区 大通り
- 「水っぽいのは困る」スオウ京 龍神区 大通り
- 「抜き打ち試験」スオウ京 龍神区 大通り
クエストに受注数制限はないので、とりあえず受けるだけ受けておくとよい。ストーリーの進行で対象怪異と遭遇する場合もあるから、効率的に消化できます。
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