装備生成に必要なレア素材の入手方法まとめです。このページでは「水分の雫」「結びの木花」「宿火の眼」3素材の効率的な集め方を紹介しています。
鍛冶での武器生成に素材が必要
終盤以降に生成できる武器では、レア素材が多く要求されてくるようになります。
例)大金星の鍬
- 鋼の鍬 1個
- 金鉱石 6個
- 大猪の牙 2個
- 宿火の眼 5個
マップ探索や仲間の採集で手に入るものは集めやすいですが、それ以外のものは意識しないとなかなか個数が集まりません。
水分の雫
暴呪の湖(夜間)で集める事が出来ます。
夜間なので敵が強いですが、このマップでは雑魚モンスターからも水分の雫がドロップするので比較的集めやすい。マップの最後にいるボス「大鮎鬼・朱筋備」まで倒せばそこそこの数が手に入ります。鬼真珠も集まりやすいので、水分の雫・鬼真珠が欲しい人はここがオススメ。
結びの木花
結びの木花は大きい鹿のモンスターから入手する事が出来ます。
オススメの場所は強獣の泉。マップ突入後に「鹿鬼大将・玄影」がいるのですぐに戦闘に入る事が出来ます。こちらもドロップしやすい夜間に行くといい。
宿火の眼
宿火の眼は大きい猪のモンスターから入手可能。
場所は鞍の道。普通の猪を3体倒すとボス戦になり「猪鬼大将・紫紺呪」を倒す。ここもドロップしやすい夜間に行くのがオススメ。大猪の牙もここで集める事ができます。
まとめ
基本的にレア素材は夜間に探索・討伐で集めるのが効率的です。ボス系のモンスターだと一度に5~10個手に入る事があるので、非常に効率よく集める事が出来ます。吟醸などには夜行性(夜間の能力アップ)の効果があるので、苦戦する場合には夕餉でそれを飲んでから挑むのもいいですね。
上記の場所以外でも大きい系のモンスターが出てきますが、時間効率がいいのは上の3か所でしょう。1日経つとモンスターは復活するので何回か行けば集められると思います。
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