Rise of the Ronin(ローニン)のメインストーリー攻略です。
今回は1章の「横浜の影」で発生する一連のミッション「異邦人との交わり」「ハリスの行方」「本覚寺奪還」「潜みゆく思惑」をまとめました。プレイ中の方は参考にしてください。
横浜の影
○たかと話す
○桂と話す
前回もあったような分岐系ルート。今回も話す時点ではルートは決まらないので会話イベントを見たい人は両方と話しておくとよい。
→ミッション「異邦人との交わり」が発生
横浜の影をそのまま進め保土ヶ谷へ向かうか、ここで発生した「異邦人との交わり」を進めるか…多分どっちを先にやってもいいと思うんだけど管理人は「異邦人との交わり」から進めました。
異邦人との交わり
○横浜貴賓館へ向かう
中にいる福沢諭吉と会話
○福沢諭吉と話す
神奈川まで進み福沢諭吉と会話
その後、福沢諭吉と一緒に進み立ち止まったところで再度会話
→ミッション「ハリスの行方」が発生
ハリスの行方
○ハリスの居場所を捜索する(0/5)
○(任意)手練れを倒す(0/2)
マップに表示される「?」の場所を探索するミッション
マップ北東側の「?」が最終目的地で建物内に進むと異国の剣士と戦闘になる。異国の剣士を倒してしまうと戻れなくなるので、任意のお題の手練れを倒したい場合は先に別の「?」から探索しておくとよい。
「?」の場所をウロウロしていると戦闘になるので全部倒しましょう。手練れはそこにいるはずです。
異国の剣士を倒すとイベントになりミッションクリア
その後、本覚寺へ向かい福沢諭吉と会話
→ミッション「本覚寺奪還」が発生
ここまでクリアすると「異邦人との交わり」は終了です。
本覚寺奪還
○(任意)手練れを倒す(0/2)
手練れ一人目は本堂から北西の方角。通路のそばにいて笠が特徴。
二人目は本堂から東にある建物内
○本堂内へ侵入する
本堂内へは屋根にある横穴から屋根裏を通って侵入する。横穴は2か所あり片方に宝箱、もう片方から穴に落ちると内部へ入る事ができる。
中に入ると久坂玄瑞と戦闘となるので倒す
○ハリスに報告する
ハリスに報告するとミッションクリア
→福沢諭吉、ジュール・ブリュネと因縁成立
横浜の影(続き)
○保土ヶ谷宿へ向かう
目的地で男と会話
たかと桂の両方から依頼を受けたから選択肢が出たっぽいです。今回も倒幕で進める予定なので管理人は「ああ、桂小五郎に頼まれた」を選択。
→ミッション「潜みゆく思惑」が発生
潜みゆく思惑
○旅籠へ潜入する
○(任意)藩士の犠牲を抑える
○(任意)手練れを倒す(0/2)
「犠牲を抑える」を達成するには不殺武器を使用する必要があります。武器種名の横に(不殺武器)と書かれているのが該当する武器で、横浜貴賓館などにある鍛冶屋で購入できます。
不殺武器はレア度が低いので自動売却などで処分してしまわないように注意。不殺系のミッションがちょいちょい出てくるのでロックしておくといいかと思います。
この任意お題を達成するとクリア時の因縁上昇に関係があったので、少しでも因縁を上げたい人はクリアしておくといいです。
手練れは旅籠の1階と2階のそれぞれ一人ずつです。旅籠自体は広くないので見落としはないと思います。
旅籠の2階奥まで進むと小瀬伝左衛門と戦闘。
→倒して漆塗りの文箱を回収
○情報屋と話す
たかと桂の両方から依頼を受けた為かここでも会話選択肢が発生。管理人は話術「説得」:「もうやめろ。いつか痛い目を見るぞ」を選択。
他を選んだ方いたらコメントで教えてください
その後は管理人は倒幕ルートで進める為、桂に書状を渡しました。不殺武器を用いて犠牲を抑えたからなのか桂小五郎の因縁と好感度がアップしました。
この後に続けてムービーイベントになり「横浜の影」は終了です。
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