【PoE2攻略】装備品の鑑定・売却などのまとめ/アイテムの解呪って何? | えすてろゲーム研究所

【PoE2攻略】装備品の鑑定・売却などのまとめ/アイテムの解呪って何?

PoE2
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ゲーム中にいろいろと拾う事になる装備品やアイテムの処分方法についてです。インベントリやスタッシュに限りがあるので不要なものはどんどん処分すべきですが、適当に捨てたり売却してしまうと損をしてしまう可能性があるのでまとめてみました。

装備品などの処分はどうするべき?

不要な装備品などの処分で手っ取り早いのは野営地などにいるNPCに売却してしまうことです。お金はいくらあっても困らないので序盤であればどんどん売却していいと思います。

ただ、レアリティが高いものや品質、ソケットがついているものなどは別の処分方法があるので紹介していきます。

管理人はずっと売却していたので損をしていたかもしれない…

ちなみにフードの男に話かければ未鑑定のものは全て一括で鑑定してくれます。素材も使わず無料なので面倒でなければフードの男で鑑定するのがよいです。なので、鑑定に使用するアイテムは特に購入しなくてもOKです。

サルベージベンチで素材にする

野営地などにおいてあるサルベージベンチを活用して不要な装備品を素材にする方法があります。

対象となるのは

・品質+○○%の表記がついているもの
・ソケットがついているもの

たまに装備品の中に品質がすでに付いているものがあります。ソケットが穴が開いているのが見ればすぐわかると思います。

これらの装備品をサルベージすると

○品質付の武器→鍛冶屋の砥石
※ワンド・スタッフ・セプターは秘術師の彫刻針
○品質付の防具→鎧鍛冶の端材
○ソケット付の装備→熟練工の欠片

上記で入手できる素材は、それぞれ任意の装備品の品質を上げたりソケットを開けたりするのに使用するので集めておくといいかも。雑魚モンスターでもドロップはしますがそこまでドロップ率は高くない印象です。

アイテムの解呪を行う

「アイテムの解呪」ってのが非常に誤解を招く表現になっています。

管理人はずっと呪われた装備品が存在してその呪いを解くのに使うんだと思ってました…。

実は全然違いましたね…

アイテムの解呪が出来るNPCは第1章からいます。

第1章がウーナ、第2章がザーカ、第3章がセルヴィです。

で、アイテムの解呪で何が出来るのかというと

○マジックの装備品(青色)→変成の欠片
○レアの装備品(黄色)→王者の欠片
○ユニークの装備品(橙色)→可能性の欠片

と言う感じでレアリティに応じて素材へと交換することができます。

変成の欠片10個で変性のオーブ、王者の欠片10個で王者のオーブ、可能性の欠片10個で可能性のオーブへと昇格できるの集めておくといいかもしれません。

まあ、変成のオーブはかなり直ドロップするのでマジックの装備品などは売却してしまってもいいかとは思います。しかし、王者のオーブ・可能性のオーブは現状では入手頻度が低いので注意が必要です。

まとめ

  • ノーマル(白)・マジック(青)は売却してよし
  • 品質・ソケット付はサルベージする
  • レア(黄)はアイテム解呪する
  • ユニーク(橙)はスタッシュに入れとけw

特に注意したいのがレア(黄)装備の扱いですね。適当に売却してしまうと損をする可能性もあるので確認してみてください。

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